ぱらぱらブログ

何ともない日常から何かを発見するため、頑張って更新したいです。最近はバイクの整備記録ブログと化す。

ラクーン ad02 レストアしたい

唐突ですが、ホンダのラクーン(ad02)という原付を手に入れました

 

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見ての通りボロボロのボロです。部品取り車とのことでしたが、本当に錆の塊という感じ……フロントフォークなんてすごい色してますが、全体的にこの錆具合です。

 

ホンダのサイトではこんな感じでラインナップされています。

ホンダ ラクーン、XL50S、XL80S

1980年2月21日
小排気量の新型バイク
ホンダ ラクーン
ホンダ XL50S、XL80Sの3機種を発売


 本田技研工業(株)は、小型で気軽るに乗れる新感覚なスタイルのレジャーバイク「ホンダ  ラクーン」と、悪路走破性にすぐれた4サイクル単気筒エンジン搭載の「ホンダXL50S」 「同XL80S」の3機種を、3月1日より発売する。

 ホンダ ラクーンは、低いシート高(700m/m)で通勤・通学など巾広い用途に“ラクラ ク”乗れるレジャーバイクとして開発。
 ホンダXL50SとXL80Sは、昭和53年6月XL250Sを発売以来、好評のXLシリーズの入門バイクとして開発。市街地から不整地まで、すぐれた走破性をもつバイクである。
 なお、三機種とも54年騒音規制適合。

 

 

古い!!なんと今から37年前のバイクです。

6v2st50ccMTですからね。nsr50とかその辺のご先祖様とも言えるのではないでしょうか。博物館行きのバイクです。もちろん車体の痛みもすさまじい。


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オイルポンプ周辺。もはや芸術的とも言える錆具合

 



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……本当に動かせるようになるのでしょうか

 

 

 

とりあえずばらします。錆が取れそうな部分は錆取り。

 車体の隙間には大量の小枝やゴミ。話によると家の庭にかなりの間放置されていたそうです。


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車体にはもはや生態系が誕生していました。バイクの中からテントウムシが出てきました。元気に生きています。他にもゾウリムシや何かの蛹やらも出てきましたが、正直虫はあまり好きではありません……

 

 

 

何より酷かったのはこのタンク。

蓋をなんとか外すと腐ったガソリンと錆がぎっしり詰まっていました。


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 腐ったガソリンというものを初めて目の当たりにしましたが、とてつもない匂いです。

手に付いたら入念に洗わないと落ちないし……。

 

目標は、来年の3月までにナンバー取って動かせるようにすることですね。

見てくれやパーツの純正かどうかは気にしません。

 

しかしこのボロを駐輪場に置きっぱなしにしておくのも景観を侵害して大家さんに文句言われそうなので、とりあえず見た目をどうにかしたい。

 

1.前後タイヤ回り交換

……もとがスポークタイヤですので錆取りが困難です。ネット情報によると、エイプのリアホイールが付くらしい。フロントもステムから換装すればエイプ様が付くらしい。ヤフオクで落札してみます。

 

2.ワイヤー類修理

古いバイク。スロットルワイヤーなんかは完全に固着してうごきません。かといってパーツはもう売られていないので注油で直るものはそのまま使用。完全にダメなものはワイヤーから作らなければなりません。

 

3.各種錆処理

ボルト・フレーム・ステム等々ことごとく錆びています。

錆取りしてできるかぎり再利用。あのタンクもやれるところまではやってみるつもりです。

 

4.エンジン

怖くてエンジンはまだかけていません。キックは降りますが、他をある程度整備してからエンジンまわりをチェックする予定

 

 

とまぁこんな具合で。じっくり時間をかけて直せるおもちゃを見つけてきたという感じです。最終目標はツーリングかな。どうぞ長い目で見てやって下さい~~!