おぼえがき

何ともない日常から何かを発見するため、頑張って更新したいです。最近はバイクの整備記録ブログと化す。

はじめてのPick Go 分からないことしかない

PIckGo初案件は思いのほか楽だったという話

ようやく黒ナンバーを取りまして、めでたく営業用貨物になったサンバーです。


今回はさっそく初仕事というわけで、PickGoという配送のマッチングアプリ?みたいなのを使ってみました。

pickgo.town

 

登録するにあたって

・黒ナンバーの車検証
自賠責保険
・任意保険証
・免許証

それぞれのコピーを提出する必要があります。


書類を通すと案件の詳細がみられるようになるのですが、正直初めてだと何が何だかわからない。「○○市から△△市」みたいな案件ならなんとなく分かるんですが「4時間チャーター」とか一言で書かれてもよくわからない!!
ネットで調べてみるとどうやらチャーター系は宅配の下請けみたいな仕事らしい。複数の配送先があってその時にならないと場所もわからないからチャーターってことでまとめているんだと思われます。

 

気に入った案件があったらエントリーをします。

しかしエントリーをしたからといって仕事が確定という訳ではなく、相手先がOKを出さないと落選して仕事はナシです。

 

自分がエントリーしたのは4時間チャーター。時間と日時が都合が良かったので。
で!エントリーしてから気づいたのですが場所が埼玉の川越!自分の住んでいる川崎からだとけっこう距離がある!!約2時間。しかしエントリーしてしまったものは取り消せないらしく、自分の見切り発車を呪いました。

そう悩んでいるうちに案件の当選通知が来る。これはもう行くしかない…!!


案件当日

指定された住所まで車を飛ばします。
正直かなり不安でした。相手先からは住所は指定されたものの電話番号さえ知らされておらず、メッセージは1つも無い。
「もしかしたら何もない場所に着いてだれもいなかったらどうしよう……」
びくびくしながら現地へ。しかし、そこには物流業者らしき看板がない!

どうしよう!これ本当にまずいやつでは!!?そう思っていると1本の電話。相手先からでした。

 

近くにあった名もなき倉庫に案内されます。

宅配経験が全くない自分。宅配らしきものと言えば昔新聞配達のバイトをしていたくらいです。いきなり段ボールを死ぬほど渡されたら手に負えず川に全部投げ捨ててしまおうかと考えていたら
「この3つお願いね」
えっ 3件でいいの!?よかったこれなら楽っしょ~~!
と内心ガッツポーズ。
「あっ一つ日付指定だったわ」
えってことは2件でいいの!??

倉庫の人から配達用の端末?みたいなのを渡され使い方を教わる。これが結構便利な代物で、配達先の伝票が電子化されているのはもちろんのこと、GPSと宅地図(アパート名や家の苗字なんかがちゃんと書かれた地図)が連動して配達先がわかるシステムになってる!!

 

これならどんなバカでもできるじゃん…!!

 

早速配達先に出かけていきます。

 

……ここからが大変でした

車のカーナビに住所をセットして行きます。正直これでいけると思っていたのですが大違い。カーナビは住所の大まかな位置しか出してくれません。お店なんかに行く場合なら「大体この辺」でも問題はないのですが個人宅だと看板があるわけでもないし、小さい表札を探し回らなければいけない。

そうだ、宅地図があった!!そう思って借りた端末を開くもGPSの位置がどうもおかしい。自分のいる位置が微妙にズレてる!!こうなると地図を頼りにするほかないのですが、自分は地図を読んだことがない!!googleMAPがあれば道に困ることのない現代で地図をまじまじと見ることなんて本当になかった。新聞配達のバイトでは地図を使わなかった(家と家の相対位置で場所を特定する)ので意味がない。

 

つまり地図と目的地がわかっても自分がどこにいるかわからない。それに土地勘の皆無な場所なのでGoogleMAPと宅地図を重ね合わせることもままなりません。

 

最終的に、目的地の近くにあった建物の名前をグーグルで調べそこまで行く、という手段を思いつく。これで無事目的地に着きました。


しかし第2の問題!部屋番号が書かれていない!!
そもそも与えられた住所にはアパート名は無く、これにも結構悩まされたのですが(建物名がないので個人宅かと勘違いしていた)車検証にアパート名なしで住所を書いたことを思い出して最後の数字は部屋番号だったと認識しました。

この時点でかなり疲れていましたがなんとかそれらしきアパートに到着。しかし現地に行ってみると部屋番号の記載がない!!これにも困りました。ここは新聞配達の時の知識を思い出してなんとか場所を特定。汗だくになりながらも無事荷物を届けることに成功しました。なんかもう感動でした……。

 

でもこれで勝手はわかった!!

そう思って次の配達先へ。今度こそ楽勝!!と思ったら地図で刺されていた住所と配達先の名前が違う!!もう一度住所をよく見ると最後の数字が1606これってもしかしてアパート?よくよく見ると間違えた家の後ろにどでかいマンションが建ってる!!多分これだ!!!急いで荷物を運びに行く。マンションがでかすぎて入る入り口が分からない。ぐるっと半周まわってようやくエントランスを見つける。

入り口はオートロックになっていて、マンガなんかでたまに見る部屋番号押してインタホンとつながるやつ。「こんなの初めて触るよ……」と恐る恐る部屋番号を入力。どうやら配達先の相手で間違いなさそう。ほっと一安心…。そしてマンション内に通してもらったのですが、1606号室ってなに!!?1600階なの??

とそこに育ちの良さそうなお嬢さんがエントランスへ。どうやら16階ってことみたいでした。

そんなこんなでど~~にか初めてのおしごとを完了させることができました。勝手がわかってる人にとっては何のこともない楽案件だったと思うのですが、本当に何も知らない自分にとってはかなり脳みそをすり減らした1日でした……。

 

でも配達の仕事って車移動だからだれともしゃべらなくていいな~~とか思っていたのですが、そんな事はないですね。住所が本当に読めないので近くに通っていた人に住所を聞きまくってました。これはもしかしてコミュ力の上がる仕事だったのかもしれない。

 

 

 

とりあえず住所と地図をちゃんと理解できるように勉強しないとですね。

 

○○町△丁目□番●号……、住居表示はどうやって決まるの? | CHINTAI情報局

ブルーマップの見方 - わかった!不動産